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冬真っ只中の時期ですが、ここ1,2年は「冬の乾燥肌」についての話題をあまり聞かない気がします。

女性の皆さん、乾燥肌対策はどうしているのでしょうか?

乾燥肌の人が急に少なくなったとも思えませんし・・・。

ここでは、数年前のTVの某健康情報番組の「冬の乾燥肌対策」より、冬の乾燥から肌を守る注意点を紹介してみます。

まず大まかに言えるのは、肌の乾燥を心配するあまり、過剰な手入れをしている人が多いということです。肌の洗浄などは、我々の常識よりはるかに控えめでよいようです。

以下、ポイントです。

・入浴時のボディ洗いでは、ほとんどの汚れはシャワーを浴びることで落ちてしまうので、石鹸で身体を洗うのは週に1回ほどでよい。 石鹸は使わないほど肌によいとか。

・身体を洗うときは、ナイロンの手ぬぐいなどは肌を痛めるので、手で洗うか柔らかい素材の布を使う。

・ボディシャンプー(液体)の量は、普通に使っている人でも多すぎる。その1/30でもよい。

・入浴後の肌への保湿剤の使用は、10分以内に。それ以後は肌の水分が急速に失われてしまう。

・肌の乾燥には、こんにゃくがよい。肌に近いセラミドという成分を多く含むから。
こんにゃくは加熱すると、セラミドの吸収がよくなる。
鮭とほうれん草もお勧め。鮭はコラーゲンが豊富で、ほうれん草はビタミンAで肌によいからでしょう。

・寝るときのパジャマと肌との間で発生する静電気が、痒みの大きな原因となっている。綿のパジャマが静電気が起きにくい。


他の情報でも、冬の肌の手入れは控え目くらいが丁度いいそうで(顔の場合も同様)、外出の際はマスクをして風が顔に当たらないようにし、オフィスなどでも空調の風が当たる場合はマスクをすると乾燥を防げるそうです。


清潔志向の強い現代の生活では、お風呂は毎日入り、身体もゴシゴシと丁寧に洗うのが普通でしょう。

しかし、冬の乾燥する季節では、それでは肌が乾燥してしまい、加えて寒さによる血行不良のため、ますます肌の状態が悪くなり、痒くなります。

肌の自然の皮脂を落としすぎないように、入浴・手入れはほどほどを心がけてください。



PS.
1月10日のテレビ東京「レディス4」で、乾燥肌の対策特集がありましたので、参考になる点
を補足します。
[入浴]
熱い湯は皮脂を溶かしてしまい、皮膚のバリア機能を奪うので注意。
・適温は38~40度のぬるめで、10分程度浸かるように。
・入浴前あるいは入浴中にコップ1杯の水を飲むとよい。
・風呂上りの肌の手入れは素早くする。尿素入りクリームは肘や踵の皮膚の厚い部分につかう。

[加湿器]
加湿器で部屋の湿度を保つと肌の乾燥防止に役立つ。
・部屋の湿度は40~60%が最適。
・エアコンから離れた壁側で、窓など冷気の影響を受けないところへ置く。
・石油ストーブを使用の場合は、水蒸気が発生するので、無理に加湿器を使わなくともよい。

[夜間寝床に入ってからの痒み]
これは寝床に入り、血行が良くなってヒスタミンという物質が放出されるために起こる。
寝る前にあらかじめ、寝室の室温と湿度を上げて環境を整えておくと、寝床に入って痒くなる
のを抑えられる。