今週初め頃から、何となく喉のイガラッぽさがあり、調子がイマイチだと感じていたら、2日前の水曜の午後に発熱し、咳も出て、風邪症状となりました。

その時は37.5度くらいの熱で、「珍しく熱が出た風邪を引いたな」と思ったくらいでした。

そして、翌明け方の4時頃、37.8度まで熱が上がり、「これは本格的な風邪だ。しかし、ワクチンはまだ1回しか接種してないし、自分にしては高熱だから新型コロナに感染かもしれないぞ」と危機意識が芽生えました。

仕事場以外では、特定の誰かと濃厚接触するようなことはしていませんでしたが、最近の変異株の感染力の強さが話題になっていましたからね。


この日は秋分の日(9月23日)で、病院も保健所も休み。そこで、県の保険課に電話で相談すると休み明けに発熱外来のある病院に電話してから受診してください、と言われました。

幸い、発熱と多少の咳以外に重篤な症状はなく、糖尿病などの基礎疾患もないので、翌日の朝まで様子をみることに。


ところが、その日午後になると、熱は下がり36.7度程度になりました。体も軽くなった。

夜になっても、37.4度と熱は上がらない。

どうも普通の風邪だったようでした。


しかし、ワクチン1回接種で、37.5度以上の発熱 があったので、感染の可能性は無視できるほど小さくはないと思い、翌24日(このブログを書いている日)に近くの発熱外来を受診しました。

受付は一般の窓口ではなく、緊急外来の裏手の出入り口で、車に乗ったまま待機するように言われました。


指示どおりにして待つと、医師と看護師が来て、検温と簡単な問診をしてくれ、今日はもう風邪症状はかなり改善したので、風邪薬は要らず、コロナ感染を調べるPCR検査だけ受けることになりました。

このPCR検査も車に乗ったままで受けました。

想像したほど苦痛ではありませんでしたが、鼻の穴左右に1本ずつ2回やるとは思ってませんでした。


このPCR検査は数十秒ほどで終わり、それでもう帰宅して良いことに。


帰りに窓口で受診費用を払うこともありませんでした。結果は電話で翌日知らせてくれることになりました。検査数が少なければ、当日に判明することもあるらしいです。


ひょっとして、陽性だった場合に窓口に行かれると、ウィルスを撒き散らす可能性があるので、それを避けたのかもしれません。


私が検査を受けるのに結局ほぼ午前中かかりましたが、その間、他に発熱外来に受診に来た人は、3人。私を含めると4人でした。案外少ないな、と思いました。

ということは、新型コロナの新規感染者はやはりかなり減少傾向にあるのは間違いないのでしょう。

今日はそれも実感しましたね。


以上、私のPCR検査体験記でした。


◆今回のPCR検査の費用については下の記事の中に記述あり↓
新型コロナの抗原検査キット、薬局での販売解禁と注意点



私の場合、ワクチン接種が1回だったので、感染の可能性もなくはなく、実質1日だけの発熱でもPCR検査を受けましたが、すでに2回接種を受けていて、濃厚接触にも気をつけていて、それで発熱したような場合は、PCR検査を受けるべきか迷いますね。

1日だけの発熱なら問題ないでしょうが、何日間続いたら要検査、あるいは何日までなら大丈夫とか、2回接種した人の場合の判断基準が欲しいところでしょう。